チーム概要
- 設立:1994年
- 所属:神戸市サッカー協会
- 選手数:77名(2017年3月現在)
- コーチ:29名(2017年3月現在)
鹿の子台FC代表 西村 芳弘
代表挨拶
神戸市の一番北に位置する鹿の子台FCは、1994年にサッカー大好きな有志によって創部されました。 鹿の子台小学校をホームグランドとして、ねぶたに公園や田園スポーツ公園と言った練習・ 試合環境に恵まれており、試合大好きな選手・コーチにとって友好チームとの交流が、大切なことになっています。 更には保護者の皆様にもご協力をいただき、地域のクラブとしてのあるべき姿を模索しながら運営しております。 幼稚園児も加え、年少時から楽しんでサッカーに取り組めるプログラムにチャレンジ致します。 サッカーを通じて、「挨拶」「返事」「後片付け」ができるよう選手・コーチともにレベルアップに努めます。 コーチと保護者も一体となり頑張っている選手を強力にサポートしておりますので、多くのチームとの交流で鹿の子台FCは、更なる成長を図っていきたいと思っております。 これからもお声かけをいただくよう、よろしくお願い致します。鹿の子台FC初代代表 前村 佳
初代代表挨拶
鹿の子台の街開き,そして鹿の子台小学校が開校されたのは平成3(1991)年のことでした。 「ボールを蹴りたい子は集まっておいで」 「電車や車に乗っていかなくても,自転車でサッカーやりに来られるよ」 というスタンスで,鹿の子台小学校の保護者を中心に指導者が集まり,鹿の子台フットボールクラブが産声を上げたのは,3年後の1994年でした。 当時,校区の中学校には,残念ながらサッカー部がなく,指導者たちは「高校生になってもサッカーを続けられる子を育てよう!」という目標を持って,子どもたちと一緒に遊んでいました。 時を経て,最初の卒業生たちは,今年で31歳になります。2014年は鹿の子台FC創立20周年という節目を迎えます.卒業生とその子どもたちも一緒にボールを蹴る機会を設けたいと考えています。 サッカーをするのに,難しいことは言いません.ボールを蹴りたい子は,運動靴を履いて,気軽に小学校に来て下さい.女の子も大歓迎です.活動
神戸市最北端の地で、幼児から小学校6年生までのジュニア世代を育成する 地域密着型フットボールクラブ
- 活動日:土日祝日(2時間程度)
- 活動場所:鹿の子台小学校,ねぶ谷公園,田園スポーツセンター その他近隣グラウンド
招き猫のユニ吉がマスコットキャラを務める個性的なカジノ、ユニークカジノをご存知ですか?豊富なボーナスで徐々に人気・注目を集めているオンラインカジノです。心強い日本人のカスタマーサポートスタッフが在籍しているのも人気のひとつと言えるでしょう。ユニーク>カリビアンとはイメージが結びつかないが、日本人には馴染み深い招き猫のようなニャンコキャラクターユニキチくん、金貨の背景に笑顔満載、その名の通りお腹に「吉」と書いてる。日本の皆さんにも福を届けてくれること期待しつつ早速チェック!
主な行事
- 日時
- 内容
- 場所
- 4月
- 神戸市リーグ開会式
- ヴィッセルサッカークリニック
- ノエビアスタジアム
- 鹿の子台小学校
- 4月~7月
- 前期リーグ戦(3年生以上)
- 北地区各会場
- 5月
- 神鍋遠征(4,6年生)
- 神鍋高原
- 7月
- バーモントカップ(フットサル)
- 神戸市
- 9月
- ライオンズ杯秋季大会
- 岩岡グラウンド他
- 9~12月
- 神戸市後期リーグ(4~6年)
- 北区後期リーグ(3年)
- キッズリーグ(1,2年)
- 神戸市,北区各会場
- 10月
- 親子サッカー
- ねぶ谷公園グラウンド
- 1月
- 初蹴り
- 鹿の子台サッカーフェスタ
- お別れサッカー大会(6年)
- ねぶ谷公園グラウンド
- 田園スポーツセンター
- 神戸市各会場
- 2月
- 新人戦(新3~6年)
- 総会
- 神戸市,北区各会場
- 鹿の子台小学校
- 3月
- 卒団式(6年生)
- 鹿の子台小学校